フリマで外人に商品とお金を強奪された話(笑

しばらく投稿してませんでしたが、自分は元気です生きてます。

最近は色々ありまして、副業でフリマアプリをはじめたですが、外人に商品とお金を強奪されました(笑

と言うのも自分が仕入れて売っていたアクセサリーに外人食い付いてきて自分と直接取引がしたいと(全部英語)で話しかけて来たんです。結構高額な商品で「やった売れるぞっと」その時は何の疑いもなく翻訳機を使いながら良いよ良いよと軽く返事をしてしまう。

欲に刈られるとこんな簡単な詐欺にも引っ掛かってしまうようです(バカですねw)

まぁ、そんなこんなで相手の外国人は「銀行へ振り込んだので商品を送ってくださいと」言ってきた、その銀行らしき所から「お客様の代金を預かっている商品を発送後振込いたします。」と連絡が来た。俺はここでも何も考えずそのまま指示された送り先へ荷物を送ってしまいました。

数日が経ちそろそろ商品も届いた頃、ここでようやくおかしな事に気がついた。

代金が振り込まれない…

流石におかしいと思い外人に連絡、すると外人「振込を完了させるには手数料がかかる、銀行へ＄458.79(日本円で約5万円)払って欲しい」ときた。

この時、「あ、やられたな」と薄々気づく薄々ねw

そこでやめとけば良いものを、何故か払う俺…

こういうのは初めて遭遇したし恐いもの見たさっていうのもあった。

次にどう来るか大体想像がついた。

支払い後すぐに、外人から連絡が来た。

「まだ＄458.79足りない追加で払って欲しい」

…

っと中々のド畜生具合だった。

とりあえずキレとくかっと翻訳で強めに「代金を払え、この詐欺師野郎!!」と言う。

これに対し外人「落ち着け、話しを聞いてくれ、何でそんな事を言うんだ」と捲し立ててた。

それ以上相手する気が無かったので、

色々メッセージ送ってきてたけど、オールスルー。

まぁ、そんなこんなで高い授業料ではあったが、世の中こんなヤツ本当に居るんだなぁ…と認識(自分含めて)

皆さんもお気をつけて、フリマアプリを使うときは必ずフリマの会社を通して安全に楽しく売り買いしましょう。

進化したミニッツシャーシ

MR-01 MR-015 京商ミニッツラジコン改造趣味イーグル

今回は以前話していた、

初めて手にしたミニッツのシャーシがいかに進化したのか紹介。

まずは初期型のミニッツシャーシ（MR-01）

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（※画像はお借りしたものです。）

姿はこんな感じで中の受信機基盤も今の2.4Ghzとは違いクリスタルが主流だった頃に

1/28とちっこいサイズながら1/10と同程度の改造が出来る代物、詳しく話すと…

↓以下コピペ（ウィキペディアより）

ミニッツレーサーMR-01シャーシとは1999年京商が開発・発売した

ミニッツレーサーのシャーシ。2005年に絶版となった。価格￥15,540~￥16,590。

1/28のR/Cカーとしては従来、このサイズでは4方向に動くだけが一般的な時勢に、本格的な走行性能を味わうことができるR/Cカーとして登場した。
また従来は1/10サイズ以上でなければ、チューンナップは出来ないことが殆どであったが、ミニッツレーサーに関してはモーターからギア、サスペンション、そして基盤自体と1/10サイズと同程度の改造が可能となった。
2003年のMR-02シャーシの発売により同シャーシの売り上げ減少し、後継のMR-015シャーシが発売され、それとともに絶版となった。ミニッツカップでも2006年までは参加可能であったが2007年より参加不可能となった。
同シャーシ用ボディの殆どはMR-015・ミニッツAWDに使用することが可能である。

当時としては衝撃的だったなぁ…（遠い目

まぁ、当時は改造パーツを買う、お金も無かったからただ遊んでしまっちゃったけど…；

そんなこんなで数年の月日が流れ、

押し入れから引っ張り出し、なんやかんやイジり倒して↓

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